もう夏が来ましたよ。 先週の練習では、暑さにやられて練習リタイア 4時間休んでなんとか帰れました レースレポートを書き始めてそろそろ1年 来週の石川RRが2回目の出場となるので参考にしよう!と思って見てみたがレース内容薄すぎたwww では 目標 上位ポイント(25位以内) 結果 17位(出走31人) 上位ポイントゲット 13キロかけて810m登るコース 平均勾配はえ6%台だが、最後かなり下るところがあるのであまり参考にはならない かまぼこのない朝日峠にちかいかな キツいコーナーが無いため、得意のダンシングがほぼ使えず苦しむ。 路面の状況はいい方だが、路肩には落石多数アリ 良かった点 上位ポイントゲット。最後のゴール前で前にいた2人にスプリントで勝利(向こうも諦めムードではなかった) 悪かった点 もう少しキツい思いをして先頭集団に食らいついていれば少しは結果が変わったかも でも、それだと今までと同じで成長してないことになるかもしれない。 前日に監督会議、受付があるので前泊 齋藤さんの運転で送っていただきました~ありがとうございます! 監督会議が終わってから試走 路面状況とコースの雰囲気を確認 結局最後以外は齋藤さんと走ったため、自分は常に心拍がHCレース時の90%以上でほぼレース本番並の試走w その後、道の駅にある大滝温泉で疲労回復。また肌が溶けるようなテルマエでかなり回復。 ゲストハウス錦さんに泊まる。お世話になりました! トトロの世界みたいだった(蚊帳の中) 朝メシは、2時間前くらいにコッペパン2とメダリスト5500、アクエリ、ポテチ少量 少しヒザが痛いが、レース中は気にしなきゃ気にならない。 早めに並び始めたが、どうせ落ちるから真ん中ら辺に位置取り 周りには茨城県勢が揃う。おかげさまでスタート前にガチガチにならずすごい助かります スタートする クリートキャッチはまぁまぁ 最初は先頭集団に付いていく キツい ふとガーミンを見るとまだ800m これは('ω'乂)イカーン 単独でマイペースにはいる やっぱりヒルクラは1人が気楽でいいや(サボりではない) また前半の区間は、沿道で応援してくださる方がいたのでとても助かった。 スピードが出る区間で後ろの4人に追いつかれる。が、自分に追いついてくるのにペースアップをしたため2人は落ちた その中の残った2人に少しはくらいく その後1人先行 自分 少し離れてもう一人 これがしばらく続くが半分あたりで抜かされ、また単独に 8キロあたりのところで、E1の人が落ちてきて少し同じペースで走る。その後すぐE2の人に結構な勢いで抜かされる 結局勾配のキツいところで、そのE1の人に抜かされる が、最後の下り区間で視界にいる。さらにはさっきのE2の人も見える。 さらにさらに下り区間が終わり登りに入ると後ろからガチャガチャ音がする。 こないだ、岸本さんに後ろは気にするな前を見ろ!!!とアドバイスをいただいたので後ろは見ない。音である程度の距離を判断。 とにかく必死に前を追う。残り500看板が出たところの上りでまずE2の人を抜かし、最後のゴールスプリント。最後の最後でE1の人をまくりゴール 相変わらず、ダンシングをするとパキパキ鳴るので自分としては相手に自分がいることを知らせることができ、相手がそれに乗ってくれて良かった(これが勝負弱い原因でもあるがw) 表彰式をすげーなーと思いながら見たら、三峯神社に参拝。ポケゴー禁止w 下って宿に1回戻ってからまた、コースを4キロ以上のぼり途中にある釣り堀のところで昼ごはんをいただいた。 肉汁うどん 麺のコシが強くてすごい食べごたえのある美味しいうどんでした! ます焼 やっぱり魚うめぇ 丸ごと食べました。 最後には梅干しをサービスしていただきました ごちそうさまでした〜〜 そして下り、川遊びww めちゃくちゃ冷たかった 帰りもまた齋藤さんが運転してくださり拠点到着。 拠点からの帰りはインナーで平均ケイデンス95くらいを意識してヒルクライムで下がったケイデンスを元に戻す。 また明日から平日が始まるのか 最近は暑いし、そろそろ期末でテストやらレポートやら… 今年の夏は北海道行けなさそうです… あ、土曜日の昼は道の駅はなぞので蕎麦
もつにうまかった 使用機材 フレーム BH AR ホイール SHAMAL MILLE タイヤ vittoria corsa 25c ←new クランク FC6800 52-36 スプロケ CS6800 28-11 なんだかんだE2で初めての上位ポイントでした 次の石川RRでも上位ポイント狙いいきます!!!
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初開催のJBCF那須塩原クリテリウムと那須ロードレースに出場してきました。 内容に興味が無い人のために先に結果だけ クリテ 16位 出走110人 ロード 21位 出走128人 可もなく不可もなくってとこですね。 2日間とも地元の方々のボランティア、応援により大盛り上がりでした。たくさんのご協力ありがとうございます!松田さんありがとうございました!! 先週末は、犬吠埼エンデューロに出場してきました。内容はうっっっすいものだったので特に言うことはないです。大学の友達と今年も出られて楽しかったです。ちなみに結果は5時間男子ロードで9位。去年は17位だったのでかなり成長しました!!! この犬吠埼エンデューロから地獄の1週間が始まった… 犬吠埼から帰ってきて、大学のレポートを9割完成させる。 月曜日早めに大学に行きレポート完成。バイトから帰ってきて、次の日のテス勉開始。 火曜日バイトから帰ってきて、次の日のテス勉開始。 水曜日大学前にバイト、帰ってきてから次の日のレポート開始(内容すごいひどいの出来上がったww) 木曜日バイト無し 神!!次の日のテス勉 そして最後、金曜日1〜4限からバイトの一番キツイスケジュール。それもスーパーフライデーとかいうクソイベントのせいでめちゃくちゃきつかった。 そして、いつも通り11時過ぎに帰宅し次の日の出発準備を済ます。いつの間にか1時を過ぎやっと就寝…目覚ましをかけ忘れるという大失敗。 朝4時半に監督が迎えに来てくれる。が、爆睡中。奇跡的にイヤフンをしていたため監督の電話に反応。飛び起きてそのまま出発wご迷惑をおかけしました。出発予定の3分後くらいに出発。 この1週間あまり寝られていないので、監督には申し訳ないと思いながら寝させてもらう。 まずは1日目のクリテリウム 目標 上位ポイント、先頭に出る。 結果 16位 上位ポイント貰えず、先頭も出られない。 コース概要 一周2.3キロ ×12周回 =27.6キロ ど平坦、ヘアピン3つ、直角2つのインターバルコース。 朝メシは、鮭おにぎり、こんぶおにぎり、コッペパン×2 レース前にアクエリ500ミリ 金のウイダー 会場に着く頃には、体調バッチリ。足の調子も安定してる。気温が高かったので、アップは短め。 試走をしてから並び始める。 後ろから1/4あたりの後方スタート。 やっぱり一周目から速い…一周目が終わる頃には、半分より上に移動。 一周目が終わったとこのストレートで20番手あたりで落車発生。 なんとか避けるも、先頭集団と離れてしまう。監督がいつも言ってるようにその距離を早く埋めないと取り返しのつかない事になるので即うめる。 その後は、20番手あたりを上げたり下がったり。 長いなーーーと思いながら必死に食らいついていく。結局位置を上げることもなく下げることもなく最後のヘアピンを抜けスプリント。 この位置から入賞は無理だと思ったがコースも空いていたし、少しずつ強くなるためにもがく。 終わったあとは足の裏がめちゃくちゃ痛い。明日もあるのでメダリストを補給し、かなり長めにローラーでしっかりクールダウン。 右の自分がダウン、左の齋藤さんがアップ。逆っぽいwww その後は応援に回る。全員無事完走。 みんなのレースが終わり、宿に移動。 先に温泉に行く。 宿でもらった割引き券で使える温泉に行ったのですが、予想の斜め上を行く素晴らしい温泉でした。 浸かると、肌が溶けてるとすぐに分かるくらいの塩基性の温泉。 肌がスッキリする露天風呂。ヤバめの薬草風呂 かなりいい温泉でした。 宿に戻り夕飯をいただく なんだかんだで11過ぎに就寝。 今回も朝まで1回も起きることなくスッキリした朝。 そして2日目のロードレース 目標 上位ポイント、先頭に出る。 結果 21位 上位ポイント貰えず、先頭には出ることができた。 コース概要 一周7.1キロ ×5周回 =35.5キロ アップダウンのあるコース。登りはそこまできつくないため、大きな集団。 登り後の下り、その後の登りはが1列になるくらいキツイ。 朝メシは、鮭おにぎり、コッペパン、団子1本、金のウイダー 試走=アップ 一周半試走する。 昨日の温泉のおかげか足の疲労が驚くほど無い。素晴らしい!! スタートしていきなり下りのため、足をゆっくり回し備える。 三周回までは、20番手あたりで無難に付いていく。 四周回目に入るとこで、数人で先行し、前をひく。 下りの区間で頑張るもやはり集団にはすぐにおいつかれる。無駄っちゃ無駄だが、気にせずプラス思考。前を引っ張った分だけ次強くなる。 登り区間も食らいつく。 最終周回(五周回目)に入るとこでまた前の方で、通過。 1コーナーを抜けると、コース上にヌコ乱入!wみんな避けられたはず。 ここらでアタックがかかり始める。1人だけのアタックがほとんどで、追う必要は無いのは分かってはいるがこんなとこで楽しても意味が無いので足を使って潰していく。カウンターアタックにも遅れを取らないようにする。 結局短い登りのとこを30番手あたりで登り切り、最後の直線の登りで端からジリジリと番手を上げていく。 しかし、最後の短い登りで足をかなり削られたためゴール前は伸びず21位。 この2日とも、上位ポイントまであと少しのとこ。これは今の実力をはっきり示しているように思える。 何かを変えなければ、このままでは、この壁は越えられない。 やるべき事は見えたが実行できるかできないか自分次第。 まだまだ伸びると信じてやるしかない。 今日の反省会はガソスタを改造した、天下一品 水海道店 初天下一品 クソうまい クソ重い 監督ごちそうさまです!! ネオくんFTP計測中 今回も結果こそは出てはいないですが、収穫もあり楽しい遠征でした。 あと、感想としては今回は鴨川と違いなかなか落ち着かないレースだった。 1日目は落車が4回もあったらしい。ヘアピン前に毎回イン側に思いっきり突っ込んできて目立つ人。残り2周くらいのヘアピンでブロックされて完全に止まったり危ない。自分も最終周回に入るとこのヘアピンでは、ブロックした。(斜行を阻止した感じ) 2日目は登りで落車発生。緩いコーナーで集団の密度が高くなったり、怒声が多かったり。怒鳴っている人を見ていると自分勝手な人が多い。周りが見えておらずふらつく人も多く感じた。 こうやって言ってる自分も、客観的に見たら迷惑をかけているかもしれない。集団走行についてはこチャリに出来るだけ参加して鍛えようと思う。 なんだかんだ今週も地獄の1週間。 次のレースは、ツールドつくば です。 果たして、去年に比べてどうなるか… ではまた uci ツアー・オブ・ジャパンの前座レース、JBCF ふじあざみラインHCと大井埠頭RRに出場したのでそのレースレポートになります。 まずは、ふじあざみラインHC 目標 レースを楽しむこと(緩く登るということではない) 結果 出走92人中40位 タイム 59:37 チーム順位 5位 昨年の真夏のみやだヒルクライム以来のヒルクライムレースでした。 4時に丸山監督に迎えに来てもらい、櫻井を拾いなんとか監督会議の時間までに会場到着。雨。とにかく雨。 移動中の車内で、早めにおにぎり3つとコッペパン。 レースが始まる頃には消化が終わりgood スタートラインまで少し走るし、アップは無し スタートラインまでケイデンス上げてアップ。車検、サインを済ませ並ぶ ここで疑問が…車検をした場所が傾斜がある場所でしかも秤も置いてない様子…(まぁ自分には車体の重量検査など対象にはならないがw) 整列で茨城のチームがまとまった! GROWINGさんとFLECHAさん そして、いきなり気味の号砲。そういや、サインした時点で10分前切ってましたw でもヒルクライムレースなので焦ること無くスタート。自分の力に合った走りをするのが目標でした。 イメージしやすいようJBCFのホームページから、コースプロフィール持って来ました。 まずは約3キロ10パーセントが続く直線区間。先頭のペースもそこまで上がらないが、無理せず見送る。 第二集団の先頭を引く感じで自分のペースで淡々とこなす。先頭集団から落ちてくる選手をどんどん拾っていくのが楽しいw この時監督と高橋さんは自分より後ろ 齋藤さん、櫻井くんは先頭集団 そして2つ目のセクション 2.6キロくらいS字が続く。つづら折りになっているため斜度は緩い。が、踏みすぎないよう抑えながら登る。 櫻井くんが落ちてくる。一緒に登っていると、弱ペの唐見さんが早めの登場。軽くパスされる。そう簡単に負けるわけにはいかないと思い少し踏むもケイデンスが20くらい違う。 そしてそして、5.6キロ地点の馬返し ここから3キロが地獄 あと半分もあるのかよと思いつつ登る。がしかしこの斜度を3キロ続くような登りの対策などしていなかったため、足を残していたはずだが少しづつ位置を落としてしまう。 早々に高橋さんにパスされ、監督も追いついてくる。 監督のアドバイス通り濡れたグレーチングを丁寧にこなす。 すると、監督と登ってきた(後から知った)ワイズの方に並ばれる。ちなみにこの時監督は自分より後ろ そして、そのワイズの方と少し駆け引きをしながら登っていると、残り3キロ! ヒルクライムで駆け引きが出来たのは大きな成長!!! 最後のセクション。残り3キロ ここでまた監督に追いつかれ、ここからはキツかったり、緩かったりと情報をもらう。 ゴール目指して力を振り絞りにかかる。(この時監督が後ろに張り付いていたなど知らなかった) 残り500メートル。この時までに視界には誰もいなくて、一般の方に抜かされる。結構な勢いで抜かされた。 だがなぜが、自分を抜かした数秒後守りに入った。自分は何かを察知し、釣られるように守りの体制に入る。 その瞬間、右から監督が飛び出してきた!wすでに残り250メートル、時おすし… 特に最後に激坂があるわけでもなくゴール。サイコンを見ると、1時間切り! 持っているポテンシャルをかなり引き出せたと思うし、1時間切ることもできて良かった。 帰り道に吉田うどんをいただいた。 この麺好きだわー お待ちかねの、大井埠頭ロードレース 目標 目立つ走り、櫻井のアシスト 結果 出走86人中40位(タイムは先頭と同じ) 目立つ走りはできた。アシストは✕ 4時40分頃監督に迎えに来てもらい、櫻井を拾い余裕を持って会場到着。いつもありがとうございます。 家でおにぎり3つ、車内でコッペパン そして会場で、ウイダーの金色のヤツ 水を多めに飲む。(こないだ水分不足だったから) 最近は、イナーメの北野さんも水分は大事だと強く言ってるし大事なんだろうなと思いながら… せっかくなので、プロチーム風にバイクを並べてみる。いいねぇ 整列の1時間20分前にほぼすべての準備を終わらせながら、汗をかくまでローラー。 少し足が重いと最初は感じていたが、すぐに消える。 身体が温まってきたところでイナーメオイル。 そして、車検、サインをして整列。コースイン。 まず、大井埠頭の雰囲気に圧倒される。一斉試走で肩の痛みと尿意で圧倒される。 コース上にトラックが放置されていたため(コーナー出口に放置というマジキチ仕様)少しコース調整のため、時間が遅れた隙にトイレを済ます。 アナウンスで6周回から5周回に短縮とのこと。 スタート。そこまでペースは上がらない。 無難に付いていき、端から位置を上げていく。 そこそこの位置でホームストレートに帰ってきたところで、櫻井が他のチーム数名と飛び出したため自分は集団の先頭に出てフタをするようなことをしてみる。 ホームストレートから折り返すところまでには捕まる。 自分はそのまま、先頭付近キープ。 そして2周目のホームストレートで、他チーム2名が先行していたため追う。齋藤さんも付いてくる。他チーム2名は別に逃げる気はなかったようだった。結構差がついたように思ったんだけどなぁ。思っただけかw ローテがまわらなかったため、自分たちがその周のゴールラインワンツーをいただく。 ヘアピンに差しかかる頃には、集団に追いつかれる。 そして、観客の少ない裏のトラックが放置されていたところでは… こんな状況に(かなり大袈裟) でも本当で、さっきのトラックのせいで反対車線も使わなければ行けないような状況でした。センターラインの少し凸の部分を超えるとき頭の中でこれが流れていましたw 3周目のホームストレートに帰ってくるところで監督が外から飛び出して行ったためすかさず追走。 さらに前には、GROWINGの大和田さんがいる 反応遅くなってごめんなさい🙏大和田さんをパスし前へ さすがにこの周は、キレが無く先頭を引く形に近かったと思う。 そしてここからは、アシストのため足を休める。 4周目完了時点で、櫻井の前に位置取り。櫻井が少し焦っているようだったので落ち着いて〜と言う。 ゴールラインを過ぎ5周目に入るタイミングで、数人が飛び出る。 集団の先頭がお見合いになりカオス。そしてどんどん自分の前に溜まっていく。正直その時はライン取りミスったと思った。 しかし、バックストレートは追い風のため楽に20番手あたりに回復。 が、ここでなぜか櫻井が自分のラインから外れて前に行ってしまう。それに付いていく人がいたため自分は集団の中に追いやられる。 残り4キロ近くあるが、最終回に集団内に追いやられてしまい、櫻井は10番手あたり。 もちろん裏では外に出させてもらえず、結局そのままホームストレートに入り少し外から櫻井に残り500メートルあたりで近づくも諦めムードの選手が結構いたため無理せず集団ゴール。 今日はステージレースのため、集団に入れば頭でもケツでもタイムは同じ。無駄なスプリントをさせない安全装置 齋藤さんと高橋さんも集団ゴールしたため、総合タイムはキープ。 結果 チームは5位という成績をおさめることができた。 個人では39位かな 自分としては、少し逃げのような形になったので良かった。 チームとしても、メンバーそれぞれとしてもかなり価値のあるチーム戦になったと思う。初めてのチーム戦であったが、チームとして動くこともあり今後に活かせる経験ができた。 またチーム戦があることを期待。 お昼ごはんは山崎さんからの差し入れをいただきました! めちゃくちゃうまかったです!!! ごちそうさまでした。 使用機材 タイヤ iRC FORMULA PRO TUBELESS RBCC フレーム BH AR ホイール SHAMAL MILLE スプロケ cs-6800 11-28 チェーンリング fc-5800 34-50 ←あざみライン fc-6800 36-52 ←大井埠頭 次回のレースは、おぶせの風で犬吠埼エンデューロに出ます。よろしくお願いします! 引用 あざみラインコースプロフィール http://www.jbcf.or.jp/images/2017/05/Azami_courseMap_2017_JBCF.pdfここをクリックして編集する. E2初戦、いきなりE3との違いを思い知らされたレースでした。
まずは1日目のTTですが、検車終わったところで競技終了。コースの一部が冠水してしまいました。 DNSで完走ポイントもらいました。 初めてのTTだけあって楽しみにしていたので残念です… その日は早く終わるも、天気が悪く観光っぽいことをする気も無くコンビニで夕飯と朝メシを調達し、いつも通り9時消灯でしたw 目標 積極的な走りをする 結果 25位、積極的な走りはできなかった コース概要 1.3キロ×23周=29.9キロ このコースの特徴は1周が短く、コーナー途中に段差つきのグレーチングがあるようなテクニカルなコース。1周が短いためどんどん足切りになってしまう。 朝4時くらいに起きる。昨日走ってないし、体調と脚の調子はバッチリ。 雨でびしょ濡れで身体冷え冷えだったけど意外と大丈夫だったw 起きた時点でレース4時間以上前、ちょうどいいやと思い少しづつメシを食べ始める。 コッペパン二つ、シャケおにぎり1つ 早く起きたので、少し海まで散歩。 昨日は高橋さんに宿まで送ってもらい、今日は宿から丸山監督に送ってもらいました。 大体予定時刻に会場に到着し、ローラーを引っ張り出しアップ開始。 アップはローラー15分に、コース5周。 メダリスト5500を水なしでちびちび 最初からハイペースになることを考え、ケイデンス高めで回す。試走で昨日とのコースコンディションの違いを確認。 試走を終え、検車と出走サインをし並び始める。 コースインし、2列目。まぁまぁ 今日は少し緊張。落車のリスクも高そうだし、E2初戦だし 号砲が鳴り、ローリングスタート。1コーナーを過ぎリアルスタート。 スタート直後から1列www この時すでに20番手あたり、ああ先頭遠いなぁと思いながら前に行こうとするもなかなか位置を上げられない。 裏のコーナー区間では、コーナー毎に1人抜かすのが精一杯で、無理して落車をしたくはなかったので入りたそうな人は前に入れてしまい、結局位置は変わらず… そして2回に1回くらいホームストレートで先頭のペースが緩むも、前にでる勇気と脚が無く10番手くらいの中途半端な位置までしか上がれず、結局また20番手あたりまで下がってしまう。 宇都宮のときみたいに、次のクリテでは一気に先頭に出てみよう。 そして結局ずっと20番手あたりで20周回目を迎える。 このままだとやばいと思い、1コーナーからの立ち上がりで位置を上げようと試みるが足をつってしまった。 そういえば、水分足りてなかったかもしれない。 少しその位置で我慢するも無理で中切れを起こさないようにハンドサインをし、フェードアウト。 一気にボトルの水を飲み回復を試みる。 ホームストレートに1人遅れて入って来るも、先頭がお見合いになってたっぽいため、1コーナーを集団後ろからノーブレーキでつっこんでったらまさかの立ち上がりで追いついた! 水を飲んだおかげで、その後は足をつること無く走れた。が、そもそもゴール前に脚が残っていなく集団後方でゴール。 E2は厳しいなぁと思ったレースでした。 全然動くことができず後ろでインターバルトレーニングをして終わってしまいました。 でもE2になると斜行する人がかなり減り走りやすかったですね。まぁ某チームだけは宇都宮クリテに続き斜行マンでしたがww また初心に戻って鍛え直してきます。 その後、E3で監督と櫻井が走り終わり帰り道に反省会。 監督ごちそうさまです!!!! そして今日からは、ツールドつくばに気持ちを切り替えていきます! ツルつくまでに、JBCFのヒルクライム以外のレースは2レースありますが、地元開催のツルつく優先で頑張ります! 次回のレースは、富士あざみラインHC&大井埠頭RRのチーム戦です。 特に大井埠頭の方は頑張ります!! 四月になり、大学も始まり、新しいバイトを始めて少し疲れ気味で迎えた群馬CSC 2days でした。
しかし、今回はチームフルメンバーで来たので疲れは吹っ飛びましたーw ちなみに、新しいバイトは某大手コンビニチェーン店で働き始めたのですがとにかく覚えることが多くて大変ですwwレジ打ちやら品出しのやり方だとか頭がパンク状態ですw まずは1日目 目標:10位以内、心臓破りで耐える 結果:14位 コース概要:群馬CSC 6キロコース 4周 合計24km 良かった点 ・消極的な走りでポイントゲット(これは良かった点に入るのか??) 悪かった点 ・宇都宮RRの反省を活かし、前を引きすぎないように心がけるも前にでることがあまり無かった。 ・隣の人と接触する回数が多かった。 ・周りの人とのコミュニケーションが少なかった。 検車、出走サインを早めに終わらせ真ん中当たりにバイクを置いてチームで持ってきたサブバイクでアップ。そしてきちんとある程度の時間に戻る。 そしてコースインの時に、自転車に乗らず走ったのですがスタートラインまで遠くいつの間にか最後尾www 宇都宮RRの反省活かせてない〜 しかし、また隣には同じ茨城県勢のOTRの大和田さんがいてまた譲ってもらっちゃいましたwいつもありがとうございます! そしてスタート。今回はローリングスタートなのでリアルスタート前までに20番手以内に居座ることに成功 そしてこないだの宇都宮RRでロードレースの苦手意識がついてしまったので、なるべく常に集団の中盤にいることを心がける。 そして、集団の真ん中はふらつく人が多くて危ないことを学習。やはり集団前方にいるのが最善だなと明日に修正できるようにする。 1日目は落ち着いた展開だったので、スプリント勝負になったのですが前にほとんど出ていない自分にスプリントする権利も足もなく14位で集団ゴール。 CSCをレースで走るのは初めてだったので、明日に繋げるよういろいろと収穫はあったかなと思います。 そして2日目 目標:10位以内、心臓破りで耐える、スプリント狙う 結果:2位 コース概要:群馬CSC 6キロコース 3周 合計18km 良かった点 ・常に前を意識し、実行できた。まさか心臓破りを引くなんて思わなかったしw ・前日、宇都宮RRの反省を充分に活かせた。 悪かった点 ・先頭交代から下がるときの下がり方がよくわからないというか隊列から完全に外れてしまうことが多い。そして不安定要素になってしまう。 まず、目標昨日と同じかよって思ったかも知れませんが、昨日よりコースが短くなりペースが昨日より上がると予想したためです。 2日目は出走予定が15:55だったのですが、実際のスタート時間が16:30にまで押されたので待つのに疲れました。 メンバー四人でサイクリング〜 してから、上まで戻り準備開始。 時間があるためダラダラとアップしてしまい、脚は温まるも眠気とモチベーションが下がり良くない感じ。 今回のスタート位置に並ぶのはちゃんと自転車に乗ったのにも関わらず気づいたらまた最後尾www またローリングスタートで20番手以内に回復。 スタートが4時半なだけあって、日が傾いてところどころクソまぶしい。 慎重に下り区間を終えリアルスタート ダラダラしたせいで脚に力が入らない。ちょっとした登りがキツイ。 だが、ちょいちょい前に飛び出す人がいるため油断できない状況が続いてるうちに集中力が回復。 今回は短いから絶対に逃げは許してはいけないと思い潰しに行く。 ここまで足を使ってでも潰さないといけないと思ったのは宇都宮RRの二の舞にはなりたくないからだ。 一周目で、前引いたり、逃げをつぶしたりして疲れたから二周目はもし中切れが起きてもなんとかなるように20番手以内キープ。少しでも中切れしそうならラインを新しく作って即埋めにいく。 そうこうしているうちに三周目。たぶんアナウンスでは先頭23人だった。 スプリント狙いだったため23人は多い(午前ユースのスプリントでの落車を見ているため減らしたかった) 三周目もちょいちょい飛び出す人がいるがただの様子見。 そして問題の心臓破り。ここで落ちたらスプリントもクソもない。絶対落ちたくなかった。 結果的に6番手あたりで登りきる。よし!!! そこで、最初からずーっとマークしていた、AFRTの羽上田さんもいることを確認。すかさず近くに移動。 そしてホームストレートに突入。その時何人付いてきてるかなど知らないが、1人先行。自分は4番手。 残り250mくらいのところからスプリント開始 こないだのクリテリウムみたいに周りが止まって見えるようなことは無く、今日もダメかと思ったが50m切っても前に1人以外視界にいない。 ついにきた。一発昇格!!! やっちゃったって感じでしたね。 今回もたくさんの応援ありがとうございました!!! またよろしくお願いします! 帰りに応援に来てくださった方々も一緒にご飯を食べに行こうとなったのですが、いろいろハプニングがあり解散。選手の5人でラーメン食って帰りました〜w そのハプニングもチームワークを活かして即解決したんですけどねw フルメンバーでの遠征ほんと楽しかったです〜 送迎等ありがとうございました。 使用機材 ・フレーム BH AR ・ホイール F シロッコ35mm R ゾンダ 30mm ・タイヤ IRC FORMULA PRO TUBELESS RBCC ・クランク FC6800 52-36 ・スプロケ CS6800 28-11 次戦は5月13.14日の鴨川TT&CR予定です。 よろしくお願いします。 |